SING STREET 3.8

最近デスクトップパソコンが欲しくてたまらない。正直Macbook air11をメインにするのに限界が来ている。windowsにしようかMacにしようか。macだとデザインはいいけどおもしろみがないというか、UIがそんなに好きじゃないのが難点。windowsは色んなかたちのデスクトップがあっていいけど、久しぶりに使うし大丈夫か心配。Macはあまり使いこなせていないから(というかMacでないといけないことをしてるわけじゃない)、安いwindowsのほうがいいんだと思う。iphoneとの親和性とか考慮してもMacである必要性は感じないかな(昔よりはitunesの反応がいいことを期待してる...)。ノートじゃなくてデスクトップがいいのは、家に据え置きにするのにキーボードとディスプレイが離れていないのは気に食わないと思ったから。MBAはまだまだ使えるしね。

 

今日は久しぶりに映画を見てきたんだけれども

 


SING STREET - Official US Trailer - The Weinstein Company

思ったのはやっぱり音楽を売りにしている映画は、映画館で見るべきだということ。

ウチのしょぼいテレビなんかじゃなくて、やっぱり映画館のスピーカーで聞いて欲しい。iphoneでEDM聞くのと、clubでEDM聞くのは全然違うでしょう。その感じと似てる。音楽も映画の一部だなぁとしみじみ思うわけです。

この映画の舞台は1980年代ということもあって、その頃を意識した音楽になっているわけだけど、これがまたすっげー良いんですよ。自分の深く奥に刻まれた記憶がよみがえる感じ。最近の音楽の趣向とは違うので新鮮(バンドのwalk the moonとかはそーゆー点で売れてると思う)。

ストーリーの部分はすこしアレですが、音楽がいいのでやはり人にはおすすめできるかな。字幕の歌詞もいいのです...